神崎郡医師会について
神崎郡医師会会長 藤川 泰博
平成の市町村合併により(香寺町が姫路市に合併)当神崎郡医師会は平成18年4月より福崎、市川、神河の3町の会員により新たに発進しました。更に小さな医師会に成りましたが、これまでの築き上げていただいた先輩たちの意思を引き継ぎ、会員の和を持って地域に密着したわかりやすい医療を提供し、住民の皆様から信頼される医師会を目指し努力いたします。
主な対外的事業
- 神崎郡介護認定審査会 毎週 火、木曜日
- 各町就学指導委員会、教育委員会、介護、国保委員会
- 学校医として幼稚園から大学まで担当。
- 産業医として32箇所の企業訪問。
- 学童期、思春期の骨塩量測定。
神崎郡医師会の歴史
明治29年に神東部と神西部が合併して神崎郡となる。
大正10年会員12名で昭和17年一時解散し昭和22年再出発し、昭和58年5月に社団法人神崎郡医師会となりました。
平成18年4月市町村合併により、神崎郡は(福崎町、市川町、神河町) となる。